• 志願倍率は各学部で毎年上下しているが、全体では、前期日程は3倍程度、後期日程は10倍程度の志願倍率で推移している。
  • 特に2024年度入試では、工学部の前期日程、医学部保健学科の後期日程が2012年度以来最高となった一方、国際人間科学部の前期日程、海洋政策科学部の後期日程は低水準であった。
  • 志願者の男女比については、年度によってやや差があるものの、概して2対1の割合で推移している。