7月5日、ボローニャ大学のGiovanni Molari(ジョバンニ?モラーリ)学長及びRaffaella Campaner(ラファエラ?カンパネル)副学長が、本学の玉置久理事?国際連携推進機構長を訪問しました。
懇談には、本学から花田エバ国際連携推進機構准教授、ボローニャ大学に留学経験がある本学の学生が同席しました。

懇談では、玉置理事から歓迎の意が述べられ、花田准教授が神戸大学の概要を説明しました。続いてMolari学長及びCampaner副学長からボローニャ金博宝188,金博宝188体育の紹介があり、懇談は学生を交えて終始和やかな雰囲気のもと行われました。

その後、ボローニャ大学の一行は、本学の金博宝188,金博宝188体育研究科、理学研究科、農学研究科、グローバル教育センターの教員と今後の具体的な交流について、意見交換を行いました。

今回の訪問を通して、両大学の連携がより活発になることが期待されます。

(企画部国際連携課)