阪神?淡路大震災30年特設ページ

阪神?淡路大震災30年　当時の学生の思いは？　工学部でトークセッション

防災を目的にしない農村地域づくりを－震災30年シリーズ?【農業農村経営学】

ハード、ソフト両面からライフライン強靭化をー震災30年シリーズ⑨【地震工学】

巨大地震発生のメカニズム解明に挑む－震災30年シリーズ⑧【地震学】

地域の歴史を掘り起こし、災害文化のアップデートをー震災30年シリーズ⑦【歴史学】

子どもたちの命を守る防災教育のあり方とは－震災30年シリーズ⑥【防災教育】

災害による人口減少を見越した復興のあり方を探るー震災30年シリーズ⑤【空間経済学】

次世代ハザードマップで災害対応の社会変革をー震災30年シリーズ④【防災情報技術】

ボランティアが示す「集の力」ー震災30年シリーズ①【社会教育学】

都市安全研究センターのオープンゼミナール　今年11月で300回に

能登半島地震　地下で何が起きたのか？

複雑化?多様化する災害への対応力向上に向けて防災デジタルツインを構築

27年間続く神戸大学学生たちの災害ボランティア活動

先端科学を活用し防災研究を高度化

洪水時も安全に水位?流量が計測可能なシステムを開発

西之島周辺にて「離島火山モニタリングシステム」の試験運用に成功

神戸大学発の技術を世界へ インドネシアで社会実装

河川の流量を測定するシステム「KU-STIV」を開発