「震災?防災?復興」 From disaster to recovery
この街の30年。
忘れない想いと経験を、
次の世代とともに。
震災経験を振り返る
被災地の大学の責務として、経験を継承し続けます。
神戸商船大学の阪神?淡路大震災 後世に伝える経験
杉田英昭名誉教授
ミャンマーと日本の架け橋としてー留学生の震災経験ー
ティン?エイエイコさん
災害研究の30年
阪神?淡路大震災後の研究の成果を社会と共有し、ともに未来を考えます。
都市安全研究センターのオープンゼミナール 今年11月で300回に
室崎益輝名誉教授、北後明彦名誉教授、近藤民代教授
次世代へ語り継ぐ
神戸大学は若い世代に震災の教訓を伝え、地域と連携した教育に取り組んでいます。
震災からの芽吹き
阪神?淡路大震災の経験を胸に、社会に貢献する卒業生たち。
阪神?淡路大震災を原点に起業の道へ
谷井等さん(シナジーマーケティング 会長)
震災30年インタビューシリーズ
神戸大学内外の研究者?実務家12人に、阪神?淡路大震災から30年の研究成果や実践、未来への提言を聞くインタビューシリーズ。
ボランティアが示す「集の力」
松岡広路 教授
被災者の人権を守る災害法制を
津久井進さん
大震災、JR福知山線事故の医療から学んだこと
小谷穣治 教授
次世代ハザードマップで災害対応の社会変革を
大石哲 教授
災害による人口減少を見越した復興のあり方を探る
濱口伸明 教授
子どもたちの命を守る防災教育のあり方とは
桜井愛子 教授
地域の歴史を掘り起こし、災害文化のアップデートを
松下正和 特命准教授
巨大地震発生のメカニズム解明に挑む
吉岡祥一 教授
ハード、ソフト両面からライフライン強靭化を
鍬田泰子 教授
被災自治体の機能を補う効果的な支援を
大西裕 教授
防災を目的にしない農村地域づくりを
中塚雅也 教授
住民が主体となる地域デザインへ
窪田亜矢 教授(東北大学)